私は実験が大好きで、車も色々と実験を試みる方ですが、「車の給油ランプ」が点滅すると、俄然やる気がでます!(笑)
皆さんは給油ランプが点滅すると、すぐにガソリンスタンドへ駆け込んでしまう派ですか?私は自分で経験した実験の結果から、さほどあせらず、心に余裕が持てるようになりました(苦笑)。
1.結構ガソリンは残っているらしい
メーカーや車種、クルマの大きさにもよりますが、実は結構ガソリンは残っていることが多いそうです。平均して10〜20リットルくらいは残量があるとのこと。燃費の良い車なら結構走れそうですね。
2.高速道路のガソリンスタンド間隔と連動しているらしい
高速道路のサービスエリアにあるガソリンスタンドが50km間隔を目安とされていたようで、(現在はだいぶん違うようですが)それを考慮してランプが点灯しても50km程度は走行可能になっているそうです。
3.残量のメモリ以下を指していても意外と走れるらしい
残量以下になっていても、まだ5リットルは入っているそうです。このあたりは所持している車のマニュアルに小さく触れてあるそうです。
アップスレンタカーのある和歌山県印南町では、ガソリンスタンドへ行くまでかなり距離ガアあります。こうした田舎であれば万が一のことを考えて、ガス欠になる前にガソリンスタンドへGO!
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