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イギリスで半生を過ごした私が日本に帰って来て車の運転で一番ストレス(?)を感じたのが、日本の高速道路の低速すぎるスピード制限でした。

イギリスの高速道路は70マイル(112km/h)で、80マイルくらいまでなら警察もおとがめなしとなっている。とはいえ皆、普通に100マイル(約160km)くらいで普通に走っているけど警察にスピード違反で止められた人は本当に少ないです。

その他の国も見てみると、アメリカは州によって違いますが65マイル(105km/h)、オーストラリアは110km/h、フランス・イタリア等は130km/h。ドイツは約6割が速度無制限、4割は場所に応じて制限速度があります。おとなりの中国ですら120kmらしいです。

イギリスも含めてヨーロッパに住んでいると、欧州の大陸側に車で行く機会がよくありますから、例えばドイツのアウトバーンなどの速度無制限を走ったりすると、日本の高速道路がいかに「低速か」を実感します。海外の人から見たら「車の本来の性能を発揮できていない」ので、日本の車はちょっと気の毒です・・・

そんな「高速を低速で走る事を強いられている日本人」ですが、スピード違反世界一の記録を保持しているのが日本人だった!と言う驚愕の新事実が。

その記録の保持者は、代表の永田和彦と言うお方。

中学校時代既にオートバイを乗り回し、15歳頃には四輪車両を改造して走り回り、自動車ディーラーへ就職するも車両を改造し過ぎて解雇された、と公言しているお方で、車が好きな方々には結構な有名人のようですね。

イギリスの大衆紙・デイリーミラー紙によると、1997年、イギリスの高速道路にて、なんと驚愕の317km/hのスピードを出し、約205km/hオーバーで逮捕されてしまったのですが、そこはイギリス、こんなにスゴい速度違反にマスコミが黙っているはずがありませんでした。

イギリスの人気のクルマ雑誌「MAX POWER」はこの脅威のスピード違反で爆走した永田さんを、半ば英雄のように扱ったのです。その結果、イギリスをはじめオーストラリア、ニュージーランドなどで永田さんはカルト的な人気を得たそうです。

最近でも、2005年、自動車雑誌『Option』の企画にて『V35スカイライン』をスカイラインGT-R仕様』へ改造し、ドイツ・アウトバーンで341km/hを記録したそうです。

ここまでいかずとも、ホントに合法でスピード出して走るなら、やっぱりドイツのアウトバーンでどうぞ!タクシーですら速度無制限をがんがん走っていますよ!是非お試しあれ?!

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super7
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