海外の雑誌を見ていると、時々、広告のページまでセンスが良くてカッコいいなあと見入ってしまうことがありませんか?今日はそんな海外の広告でも、車のメーカーのユーモアたっぷりな広告を集めてみました。
ランボルギーニの広告
イギリスの衛兵さん達が勤務中なのにおしゃべりをしています。衛兵は何があっても前を向いてじっともんの前に経っていなければならないのに。広告のキャッチコピーがユーモラス。「どこにいてもイタリア人であれ」
フィアットの広告
衝撃テストの写真。車の中にはパンダが・・・。この車種はフィアット・パンダですから!(笑)
BMWの広告
「アウディさん、2006年の南アフリカ/カーオブザイヤーの受賞おめでとう。2006年、世界のカーオブザイヤー受賞者より」う〜ん、これ日本じゃできないよなあ!
もうひとつ、BMWの広告。ジャガーとにらみ合っています。
BMWって他社との比較をユーモアたっぷりに宣伝に使うのが好きなんですかね?こちらも見てください。
「メルセデス・ベンツも喜んで(我々BMWの車を)運んで走っていますよ」だって(笑)BMWの広報ってスゴいかも。
ダイハツの広告
在外企業だからで切る広告戦略?「ランボルギーニの五倍も女性を連れてかえれますぜ!」(笑)日本企業とは思えないユーモアさ?!
アウディの広告
「人々がこれを運転して化学になる」なるほどね。
と言う訳で、安全運転で楽しい連休をお過ごしくださいね!連休のお供にスーパーセブンはいかがですか?お問い合わせはアップスレンタカーまでお気軽にどうぞ!
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