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や、などを調べて来ましたが、今度は世界一「デカい」車としてギネスに載せるために、様々な芸術家やエンジニアががんばっているらしいという噂を聞きつけました。

どんな車なのか、見てみたいと思います。

 

こちらは今のところ走行車としては最大と言うことでギネス認定を受けているという「車」。車と言っても「掘削機」で、高さ約94.5メートル、長さ約216メートル、重量約1万4000トンと言うデカさ。

まるでトランスフォーマー?いやいや、ハウルの動く城といったところでしょうか?

そんなわけで掘削機ではなく「普通自動車」として最大の車を作ろうと言うインドの芸術家が現れました。

「芸術作品の乗用車」としてのギネス認定を受けようと言う、作者のインドの芸術家スダカル・ヤダブ氏。本当に大きいですね。さらには世界一大きい作業車も現れました。

作業する人が小さく見えます・・・。それだけではありません!世界一大きなタイヤを使用した車もありました。こんなスゴいことになっています。

こちらも、ギネスブックに登録されている世界最大のピックアップトラック。なんと直径3メートルという世界一大きなタイヤを使用しているそうです!今度は世界最大級のダンプトラックですって。

ひかれたら跡形もありません(恐)。どれくらい大きいのかというと、全長20メートル、高さ6.9メートルという超ビッグ・サイズ。この巨体の重量は236トン、最大積載容量は317トン。1974年にゼネラル・モーターズ社が開発し、鉱山の運搬業務で活躍しましたが、現在は引退しているそうです。

世界にはまだまだ面白い車が眠っていますね!これからも色々発掘して行きたいと思います。

 

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super7
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