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車を運転していたりして良く見かけるステッカーやサイン。これらの「本当の意味」やサインに隠されたストーリーを知ると、もっと車の運転が楽しくなるかもしれません。

代表的な車のサインといえば、この「赤ちゃんが乗っています」ですね。

これを普通だったら「赤ちゃんがいるから時々ノロノロ運転するかもしれません」とか「追突に注意してね」と言う意味に受け止める人がほとんどではないでしょうか。でもこのサイン、実はこんな実話があったんです。

”欧米での出来事。夫婦と赤ちゃんが乗った自家用車が崖から落ち、車は原型をとどめないほど壊れていました。そこに、レスキュー隊が到着しました。何とか夫婦2人は救出されたのですが、後部座席に乗ってた赤ちゃんが亡くなりました。実はレスキュー隊は赤ちゃんがいたことに気づいていませんでした。
夫婦2人はそのような悲しい事故を防ぐために「赤ちゃん乗っています」のステッカー着用を広めました。それからは事故にあった時、赤ちゃんが乗っているとレスキュー隊に分かるようになりました。 ”

こんないきさつがあったのですね。ちょっと悲しいけれど、たしかに車にサインがあったら、いざと言う時に赤ちゃんが乗っていることがわかります。

さてお次は、駐車場で良く見かけるこのサイン。みなさんはどんな意味かご存知ですか?

「車いすの人の専用駐車場」と言う認識がごく一般的だと思います。車いすのマークとかいろいろな呼び方がされていますが、本当の呼び名は「国際シンボルマーク」なんです。実は「障がいを持っている人の専用駐車場」と言う意味ではなかったのをご存知ですか?

「国際シンボルマーク」は、必ずしも車椅子に乗っている方や、手足の不自由な方というわけではなく、車椅子を限定したマークではないのです。

私も経験がありますが、母が足の手術を行ったあと、スーパーへ買い物に出かけなければならず、手術したばかりの母がはいりやすいようにスーパーの入り口に一番近い、このマークのある駐車スペースにとめたのです。買い物から戻ると係員の男性が「ここは車いすの人の専用駐車スペースなので本来なら罰金ですよ」と言いました。私と母は平謝りをして家路についたのですが、なんとなく腑に落ちなかったのです。

調べてみるとこの「国際シンボルマーク」は;

”このマークは「すべての障害者を対象」としたものです。特に車椅子を利用する障害者を限定し、使用されるものではありません。”

とありました。そうなんです、実は本来の意味は「病後や手術されたばかりの人、妊婦でも歩行困難な高齢者でも利用可能」だったんです。

みんなが思いやりを持って、車を運転するってとても大事だなあと思います。みなさんも、こうしたサインの本当の意味を知って、思いやりのある運転を心がけてみてくださいね。

和歌山で車のレンタルのことなら、までお気軽にどうぞ!

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super7
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