スタイリングがまるで「ウルトラマン」っぽいと話題のスーパーカーが、あの南アメリカの「光の国」と言われている、陽気なメキシコから登場しました。それがこちらです。
こういうのは国柄、国民の好き嫌いな感じが反映されているのでしょうか。おそらく日本人は好みではなさそうに思います・・・。
ボディには発泡金属の新素材が用いられているそうですが、パワーユニットは1400馬力。静止状態から時速100kmまでわずか3秒という強烈的な加速性能を誇り、トップスピードは時速394kmとされています。マジでウルトラマン?!
デザインはメキシコのデザイン会社が手がけ、車の技術の多くはランボルギーニが手がけているとか。メキシコ産でありながら、イタリア車の性能も楽しめるというわけですね。
販売に関してはまだ未定なのですが、もし実現して町で乗り回していたら、何かの撮影がと思われそうな外観ですね。
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