皆さんよくご存知の「アルファ ロメオ」や「クライスラー」、「フィアット」に「ジープ」、「アバルト」というブランドを抱えるFCAグループは、アバルトブランド初のオープンスポーツかーモデルの新型「Abarth 124 spider(アバルト124スパイダー)」を2016年10月8日に発売開始しました。

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実はこれ、1960年代にデビューした「124スパイダー」のオマージュとして復活したこのオープンスポーツカーで、なんと日本のマツダ「ロードスター」がベースで、生産はマツダの本社工場、つまり広島で行うということでも注目を浴びていました。

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そう、つまり「広島産の外車」というわけです。

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具体的にはエクステリア、エンジン、一部足まわりパーツはイタリア製かアバルトが調達したもので、残るボディーやシャシー、クルマ全体の生産は広島のマツダが担うという不思議な図式・・・・。

2014年にはメルセデス・エンジン搭載の日産「スカイライン」が生まれているそうですから、車の生産も今後このような形が主流になっていくのではないでしょうか?

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