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最近現実味を帯びてきた自動運転車。このブログでも何度かお伝えしていますが、早ければ2019年くらいから市販されることになりそうなのだとか・・・。たったあと3年なんですね。

もし自動運転車が「普通」になったら、世の中どう変わるのか?海外のシンクタンクや都市開発会社が様々なシミュレーションを行っていますので、ちょっとさわりだけご紹介したいと思います。

 

車の安全性が向上するため、これまでの市街地は車中心から歩行者が安心してあるけるような設計に変化していく、というイギリスの2つの建築・プランニング・エンジニアリング事務所が行なった研究発表の画像です。ちなみに高速道路はこんなふうになると予想されています。

街中の駐車スペースは消え、自動車のための騒がしい標識や信号がなくなり、歩行者や広場のスペースが増える、高速道路だって全てが自動運転車になれば一気に幅を狭められるというわけです。では、我々の生活はどう変化していくんでしょうか。

緊急車両の走行がスムーズになると予測されています。また、こんなメリットも。

宅配便も自動運転となるので、深夜でも荷物を受け取ることができるようになります。

もしかしたらこれが最大のメリットでは?というのはやはり環境問題でしょう。

自動運転車が普通に走るような社会では、空気の汚染もかなり減らせるので緑が増えるという予想。

本当に予想通りになったら、理想的な社会だと思いますが、こんな問題も見え隠れします。

もし自動運転で公道を入っている時に、何者かにハッキングされ遠隔操作でエンジンを勝手に切られてしまったり暴走運転をしてしまうことだってあり得るのです。

その他、事故を起こした時に所有者よりも自動運転車の技術が問われるために企業間のトラブルに発展しかねないといった問題や、身近なことではバスやタクシーの運転手は職業を失いますが、宅配便のドライバーなども職業として成り立たなくなると言った問題も挙げられます。

まだまだ3年ある?それとももう3年しかない?とにかく問題は山積みな自動運転車なのでした。

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