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このところますます現実味を帯びてきた「自動運転車」の世界。近い将来には自分でハンドルを握るのは「時代遅れ」になりそうな勢いですが、現時点でまだまだ問題も山積み。そこで今回は自動運転車にまつわる面白いニュースをまとめてみました。

Googleの自動運転車、初の交通事故を起こす

今年の2月、Googleの自動運転車が公道で初めて過失事故を起こしました。

自動運転車のレクサスRX450h(写真)はアメリカ・カルフォルニア州マウンテンビュー市の通りを試験走行中、ある赤信号の交差点で右折しようと右レーンに寄りました。しかし道の脇に土のうがあったので、避けるため中央レーンに戻ることに。搭乗者は左のサイドミラーで後ろからバスが来ていることを確認しましたが、バスは止まるか速度を緩めるだろうと判断し、自動運転を続行。そのおよそ約3秒後、自動車は中央に戻り始め、そのままバスの側面に衝突してしまいました。

その際のスピードは、自動運転車は時速2マイル(約3.2キロ)以下、バスはおよそ時速15マイル(約24キロ)。左前方のフェンダーと左前方のタイヤ、運転手側のセンサーの1つを破損した程度で、けが人は出なかったそうです。

自動運転車、警察に止められる(笑)

コチラもアメリカで試験走行中の出来事です。

カリフォルニアの地元警察のよると、自動運転車は時速35マイル(約56キロ)のゾーンを時速24マイル(約39キロ)で走行。これにより後続車が渋滞を起こしていたため、担当の警察官が注意しようと近づいたところ“自動運転車”だと分かったのだとか・・・。

人間ハエ取り紙でGoogleが特許

もし仮に自動運転車で歩行者をひいてしまった場合に、はねられた人の損傷を最小限にするグーグルのアイデアがアメリカの特許商標庁(USPTO)に特許として認められたというウソのようなホントの話。

ボンネットの部分に粘着性の層を設けた、いわば「人間ハエ取り紙」。車に衝突した人がボンネットに乗り上げると、そこにくっついたままになり(!)地面に落ちない仕組みなのだそうです・・・。道路に頭を打ち付けたり、2度ひかれたりするのを防ぐというものですが、実は歩行者が犠牲になる交通事故では多くの場合、最初に車にひかれた時の衝撃よりも、地面に頭をぶつけたり、同じ車に2度ひかれたりして致命傷につながるのだそうです。

それにしてもこのアイディア・・・

くれぐれも自動運転車には気をつけましょう!ってことですかね?

 

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super7
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